協議離婚よりも調停離婚
2008年08月21日
離婚で一番多いのは、協議離婚。つまり、夫婦の話し合いで離婚と離婚後の生活を決めるやり方ですね。日本ではもっとも多い離婚の形態になります。波風をできるだけ立てないで二人や関係者で話し合って決めたいという国民性もあるかもしれませんね。
協議離婚は、簡単な形式でできます。ただ、離婚後のことを踏まえるとると、本音をいえばあまりおすすめできません。というのは、離婚するときに二人で決めたことは、離婚後の生活スタイルによって守られなくなることが多いからです。離婚協議書の意味すらほとんどなくなる場合も少なくありません。現実問題として、離婚後、それぞれの生活の変化によって、当初約束した養育費や財産分与が滞ってしまうことが結構出てきます。
実際、これによって苦悩している人も多いです。ですので、こういう事いならないように公正証書という文書を作成したほうがよくなります。ただ公正証書は費用がかかります。
そこで、小額でしかも離婚後の生活を安全に保障するために、調停離婚という方法をとることができます。調停と聞くと何やら物騒な印象を受ける方もいるかもしれません。
また家庭裁判所に行く必要もあって、月に一回ほど行かなくてはなりませんので、仕事を持っている型方は仕事に支障も出てくる場合もあるでしょう。こういったことからも、避けているかもしれませんが、今後のことを考えると調停離婚がオススメです。
次回から、調停の様子や雰囲気がわかるように説明したいと思います。
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2008年08月21日
カテゴリー:調停離婚

