妻としての言い分
この前の記事で、妻に言えない悩みが夫にあるかもしれないことを前提に書きましたが、では、妻としての言い分はどうなのでしょうか。
全ての女性が該当するとは限りませんが、夫または彼が、仕事のこと人間関係のことでストレスを抱えて悩んでいる姿をみたなら
「夫のために何かできることはないだろうか」
「彼のために何か力になってあげたい」
と思う方が多いと思います。
男性は、積極的に自分自身のことを話そうとしない傾向がみられるようです。もちろん中には積極的に自分のことの話しをする男性もいらっしゃるようですが、全般的な傾向からいって、積極的に話しをする方は少ないようです。
けれども問題なのは、こういったことが原因で「心のすれ違い」に発展してしまうことです。これが心配です。というのも寡黙な夫の場合だと、妻は「この人は心を開いてくれない」と受け止めてしまうことがあるからです。
男性の多くは心を閉ざしているわけではなく、また寄せ付けない防御をしているわけではないようです。ですから、こういった心情を理解しないで「心を開いてくれない」と言ったりするのはよくありません。夫からしてみれば妻から言いがかりを付けられた気分になり、妻の言い分も理解されにくくなってしまいます。
妻、夫、双方の言い分、言いたいことはありましょうが、でも夫婦や恋人は、ここをぜひとも乗り越えていただきたい、乗り越えてほしいと思います。何でも自分だけの思い通りではなく、お互いが支え合う、そういったマインドを育んでほしいと思います。
ですので夫も、悩みがあったならば、いつも自分一人で抱え込むことはしないで、ときには弱いと思われそうな一面も妻に見せてもいいのではないかと思います。
現代では、思い切って言葉に表して心を開き合った方が、ミスコミニュケーションも減って二人のきずながますます強くなり、運命共同体の夫婦として生きていける気がいたします。
2008年07月06日
カテゴリー:夫婦円満の秘訣


