夫婦のターニングポイント
2008年10月01日
今日は夫婦のターニングポイントの1つとなっていることを書いてみたいと思います。夫婦のターニングポイント、その一つに「主婦が専業主婦でなくなったとき」というのがあります。
「専業主婦でなくなる」というのは、もっとも多いのが「働きに出る」ということですね。パートやアルバイトで外にでることで、専業主婦ではなくなります。
じつは、主婦がパートやアルバイトをするようになると、夫婦の危機も訪れやすくなるという統計データもあります。ただ、そうだからといって「じゃあ、主婦はずっと主婦のままでいるべき」ということではありません。そもそも、パートやアルバイトに出ること自体は悪くありませんよね。家計を助ける目的で仕事をすることが多いわけですから、これ自体、決して悪いことではありませんよね。むしろ「いいこと」です。
けれども、「いいこと」の裏側に潜む夫婦の危機があり、意外とこのことに気が付いていない、知られていない事実があるんでですね。今日は、このことについて書いてみようと思いました。
家計を助ける目的などで外に出て働き始めた主婦、特に、長年、専業主婦をされてきた方が働き始めて収入を得るようになると、大抵、「私だって、働いている」という気持ちが出てきます。またこの気持ちが多きくなる人も少なくないようです。
パートやアルバイトであれ、自分で稼いで収入を得るようになると、日常生活の中でおっくうになったり、今までやっていた家事が面倒くさくなることもでてきます。そうなると、「疲れているから…」「仕事と家事の両立は大変、あなた(旦那)手伝ってよ」とか言うことが増えてくることも多くなりがちです。そうして次第に、夫に対して横柄な態度を取ったりして、家庭内が冷たい空気が流れやすくなったりもすることも出てくるとか…。
「自分も働いている」という自負、自信、プライドのようなものが裏目に出てしまい、家庭をないがしろにし始めると、夫婦間に危機が訪れやすくなります。ですので、こういったことにならないように家庭内のやりくりを工夫することが大事にもなってきます。
外へ働きに行くこと自体は決して悪いことではありません。子どもの教育費など、わずかでも収入が増えるのは家計にとって大変助かります。けれども、仕事によって家庭内がガタガタになることがあっては、本末転倒になってしまいます。
また、専業主婦の生活が長いと、今までと違う世界に入り込んだ新鮮さや驚きもあって、主婦が不倫関係になってしまうケースも起こりやすいともいいます。
家庭内を第一優先にするというのが理想だと思います。ただしやむを得ない事情から家庭よりも仕事を優先にしなければならない場合も出てくるかもしれません。そういったときは、何らかの工夫や配慮をして家庭内がゴタゴタにならないようにするのが一番ですね。
2008年10月01日
カテゴリー:夫婦悩み

