後悔しない結婚・再婚のために
離婚相談、夫婦の問題のご相談をしていますと、わりと頻繁にお聞きすることがあります。
それは
「こんなはずではなかった」
「交際しているときはおかしくなかった」
といったことです。
一例をあげますと、
.妻の仕事について(結婚後も仕事を続けるか続けないかで揉めてしまう)
.金銭的なこと(金銭感覚の大きな違いなど)
.子どもの教育(子供に対する教育方針の違いが大きすぎる)
.お互いの実家との付き合い(相手のご両親とやっていくことが非常に難しい課題がある)
.自分の時間や共有の時間過ごし方(生活パターンが著しく違う)
などなど。。。
こういったことで食い違いが明らかになり、悩んでしまい、離婚に至るケースです。
とても残念なお話しではありますが、こういった後悔に似た思いをする背景には、結婚する前の段階や恋愛中のときに、チェックすべきところをきちんと押さえてこなかったことにも原因があります。
結婚のこととなりますと、結婚後の幸せな生活を思い描くことが多くなります。勢い、結婚しがちになるのも人情というものですが、しかし、二人で将来のことをじっくりと話し合わずに、勢いだけで結婚してしまうと、後でシマッタ!ということもなきにしもあらず・・・です。
最近は再婚も多くなっていますので、上記のことは再婚のときにもいえます。
元々赤の他人。お互いが違う家庭環境、経歴が異なることが多いので、食い違いなどはあって当然です。ですけれども、著しい違いや錯誤がありますと、後々、悩むことにもなりかねません。
結婚する前には、押さえるところは最低限、話し合い、お互いが幸せになれるかなれないかを見極めることはとっても大切なことですね。
2009年01月20日
カテゴリー:結婚


