お受験と夫婦の関係
受験シーズンではありませんが、夏休みに入ると、子供の勉強のこと塾のことで夫婦間でも意見の不一致を見せるときもありますね。受験が近くなると、特に子どもの教育に関して夫婦間のトラブルも多くなりますが、意見の食い違いがエスカレートして「離婚」を考えてしまう方もいらっしゃいますので、オーバーヒートもほどほどにいたしましょう。。
子供の受験のことで離婚というのは、冷静になって考えれば、離婚を切り出すほどの事ではないのです。にもかかわらず「価値観が違うから離婚する!」と言い切ってしまうケースもあるんですね。
こうならないためにも、意見の食い違いが起きること自体を回避できれば一番いいですね。では、意見の相違をかわす方法とは?夫婦間が円満のままで御主人の意見を動かすには?
今回は子供の教育を一例に対処方法をお話ししますが、まず、考えていただきたいのは、学費を出すのは御主人ですよね。御主人が納得しなければ、進学や塾や勉強の方法も先へは進みません。ですから、御主人が反対したならば、まずはさっと引き下がりましょう。ここがポイントです。さっと引き下がるのです。ここで「あなた、それはですね…!」とか始めてしまうと、もう大変。滅茶苦茶になってしまい、始めにお話しした通りの「じゃあ離婚!」なんてケースにもなりかねません。ですから、先ずはいったん、引き下がるのです。
そして、ここからが大切です。ちょっと策略的に聞こえるやり方かもしれませんが、ご主人が無理やおかしなことを言って、それを押し通していることが前提としてください。そして、その無理やおかしなことを修正していく方法だと思ってください。
あなたは、第三者、例えば御主人のご両親、学校の先生、塾の先生などなど協力してもらうように計らいます。妻からあーだこーだ言われるより、よっぽど効き目があります。自分から夫を説得するとダメです。第三者から言っていただくようにお願いすることが肝心です。
この方法は浮気を止めさせる場合にも応用ができます。その他にも使えます。夫婦間で物事を円満に進めるための現実的なテクニックとしていかがでしょうか。
2008年08月11日
カテゴリー:離婚原因


