離婚後の生活〜母子家庭、経済的なこと
2008年07月25日
離婚後の生活を一人だけで生きていく場合は、前回に書いたチェック項目を参考にされるといいと思いますが、そうはいっても、離婚せざるを得ない場合、一番いいのは、両親の元に戻ることですね。実家に戻れば、離婚後の生活も大分楽になります。また実家に戻って同居ができない場合でも、近くにアパートを借りて住むなどしれば、かなり負担も減ります。
女性一人で、ことに子どもを抱えて生きていくことになった場合、それがどれほど大変なことかは経験してみないと分からないことも多々ありあす。けれども離婚することになったら、腹を据えてやるしかありませんね。母子家庭にしても全国で約100万世帯あります。ですので、後ろ向きにならないでやっていけば、何とかなることが多いものです。
そうはいっても、離婚後の生活は決して楽とはいえないと思います。離婚してからはかなり大変だと覚悟した方がいいでしょう。
しかし、離婚してからの大変さを感じるとき、離婚カウンセラーにご相談ください。離婚カウンセラーは、何も離婚時のときにアドバイスをするだけでなく、離婚後の生活についてもアドバイスしていますので。
さて、離婚を決めたけど、お金がどれくらい離婚後の生活にかかるのでしょうか。それは人それぞれになります。けれども、離婚貧乏にならないよう「離婚話をする前にお金に関してやるべきこと」は主に次の4点になります。
(1)妻名義の口座を持つ
(2)婚姻前の預貯金や相続は別にしておく
(3)生命保険の受け取りを自分に変更する
(4)夫の預貯金や財産を把握する
実際はこの他に、まだまだやるべき事がたくさんあります。そして、離婚する前に準備しておくお金としては、生活費、家賃などで最低でも100万円は用意できるようにしておきましょう。
それから、母子家庭の場合は、自治体の児童委員が相談に応じてくれます。いろいろな福祉手当も受けられますので、母子家庭に関する福祉について調べるといいでしょう。母子家庭に関する福祉については、児童育成、児童福祉、家事援助者派遣制度などがあります。
また、生活保護制度を利用すれば、生活扶助、住宅扶助、教育扶助、介護扶助医、医療扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助といった扶助を得ることもできます。
その他にもざまざまな措置がありますので、よく調べることをお勧めします。
2008年07月25日
カテゴリー:離婚後の生活


