離婚して幸せになるために
2008年08月06日
離婚に対していろいろな所感を持っている方がいらっしゃいますね。離婚といえば
離婚=不幸
離婚=みじめ
離婚=人生の失敗
このように考えていらっしゃる方は少なくないようです。でもこれは間違いです。離婚したからといって不幸になったり、みじめであるとか、人生の失敗と受け止めるのはちょっと違います。
離婚は終わりでありますが、始まりでもあります。離婚の原因がなんであれ、離婚することで逆に幸せになれる可能性を秘めています。いえ、だからといって離婚を奨めるのではありませんが、ただ、万一、離婚することになっても、逆にそれが幸せの始まりになることもあるということなんです。
配偶者の選択を誤らない、適切であるに越したことはありません。けれども皆が皆、配偶者の選択が正解だったとはいえません。人生は失敗があったとしても、それに引きずられることなく、教訓として明日を前向きに生きていく。こえが大切です。
かの発明王エジソンは白熱電球の開発のために数千個の素材の失敗を繰り返していました。そんな姿を見てある人は「エジソンさん、ずいぶんと失敗をしていますね」といったところ「とんでもない!私は数千個の素材がダメであることを発見したんだ!」と。そして「途中で諦めなければ失敗の二文字は存在しない」と。
もちろん結婚の場合、何十回もすることはできないでしょうし、電球と一緒ではありませんが、ただ、このエンジソンがいわんとしていることはとても示唆に富んでいますね。
つまり「失敗と自分で認めれば、失敗になる」ということでしょう。
ですから、人生、何が有ろうとも、前向きに、肯定的に受け止める人の前には「失敗」はありません。常に成功し明るい未来が待っているだけです。
何を幸せと思うか・・・?
これは人それぞれでしょう。しかし人から何かを施されて、与えられて満足感や幸せを得るだけでなく、自分からも行動して幸せをつかむ努力もまた必要ですね。離婚は勇気ある決断です。「この人と一緒では自分や子供がダメになる」、そう決心して別れるわけです。ですから終わりの始まりなのです。新しい人生が待っています。
後ろ向きになって「あー自分は人生の失敗者だ」「女性として落伍者だ」と思うのは早計です。こういった気持ちでは離婚した後、どうしてあれほどに煩雑で苦痛な離婚を乗り越えてきたことも全て「後悔」の二文字に集約されてしまいます。
離婚は決して失敗ではありません。離婚を経験してきた方というのは
・人の痛みがよくわかるようになる
・考え方に幅がでてきて見識が広がる
・孤独や困難を乗り越えてきた心の強さがある
などなど。とても得難いものをたくさん持っています。これは離婚という大変なことを乗り越えてきたからこそです。
ですから、どうか離婚をしたからといって後ろ向きになったり、後悔することなく、自分自身の人生を切り開いていってください。そして、目標や夢を持ち、あなたが幸せななるための人生を築いてまいりましょう!
2008年08月06日
カテゴリー:離婚後の生活


