新型うつ病の症状と家庭円満
2008年08月13日
ところで「新型うつ病」とまで言わないにしても、夫婦間や人間関係においても似たようなことが起きるケースも見られると思います。たとえば、夫の態度を改めて欲しいと思っても、なかなか変わらない。そしてだんだんとイライラして不満も募り、時に爆発もしてしまう。子供の躾や教育で、なかなか子供が思う通りにならないので、カリカリして子供に当たってしまう。
新型鬱病でなくても、これに通じるものがあるような気がいたします。鬱病は行くところまで行ってしまった一つの形態とすれば、自分の思うように周囲が変わらないことへの苛立ちを募らせるのも、根本は一緒のような気がいたします。夫や子ども、周囲を変えるために、莫大なエネルギーを注いだとしても、なかなか変わらないのが現実です。
ここに一つのヒントというか家庭円満への解決の糸口が見いだせると思いませんか?夫、子供、周囲を変えよとすることが、現実的には徒労に終わることが少なくありません。こういう場合は、周囲の状況なり環境なりの受け止め方を変えてしまうことです。つまり「自分を変えてしまう」ということです。
自分の考え方、物事の受け止め方を変えることで楽になります。今までマイナス面しか見えなかった夫の言動も、見方を変えれば良い面として受け止めることもできるようになります。これは一種の精神的な訓練といいますか習慣になります。心にも癖がありますので、長年、人のアラを探し続けていると、そういう癖が出来上がっていきます。しかし訓練で、こういった癖を直していきましょう。夫や子供の良いところを見てあげる。そしてそれを口に出して誉めてあげる。最初はなかなかうまくいかなくても続けていけば第二の天性ともなっていきます。
こうすることによって、離婚寸前だった家庭も円満な家庭に戻すことだってできるはずですよね。
そういう意味でも、離婚カウンセラーによるカウンセリングを受けて、夫婦間が円満にいくためのコツや方法を教えてもらって相談するのはいいことだと思います。
とはいっても、今ひとつカウンセリングを受ける勇気がない方。
でもご安心してください。決して、貴女を一方的に責めることはいたしません。
なぜならば、カウンセリングを受けに来た時点で、貴女は変わろうとしているからです。
2008年08月13日
カテゴリー:離婚カウンセラー


