主人在宅ストレス症候群
「主人在宅ストレス症候群」ってご存じでしょうか。これは最近の言葉になりますが、文字通り「夫が家にいるとストレスを感じで病気になる」というものです。なんだか切ないですね。びっくりする内容でもあります。
結婚はお互いが好きでしたはずですが、それが夫といるのがストレスになってしまう。なんだか悲しいですが、主人在宅ストレス症候群は、ある日突然、症状に陥るのではなく、徐々に醸成されてゆくようです。そしてストレスがピークに達して爆発寸前な状態をいうようです。
主人在宅ストレス症候群は、夫が定年後に陥るケースがもっとも多いといいます。また夫が脱サラをして自宅で仕事を始めたからのケースもあるようです。主人在宅ストレス症候群に陥った方の共通は、「夫は家のことを何もしてくれない」「3度の食事が大変」「指示ばかりされてしまう」「干渉がうるさい」といったストレスを感じています。
夫が一日中家にいますので、束縛感を強く感じてしまう点にストレスを抱える要因がありそうです。ただ、もしも夫がそれほど束縛する方でなかったり、家のことを手伝ったりすれば、主人在宅ストレス症候群にならないかもしれません。
それから、今まで妻としてのペースで、またわりとのんびりと生活ができていたことに慣れていて、そこに夫が入ってきて生活のパターンが狂い、変化に適応しきれないというのもありそうです。
ところで、主人在宅ストレス症候群の症状とは別に、あるアンケート調査がありました。それは
「もう一度結婚するなら誰と結婚しますか?」
というアンケートでしたが、その答えに対して
妻の答え:今の夫と結婚する・・・30〜50%の回答
夫の答え:今の妻と結婚する・・・90%以上の回答
だそうです。
こういった調査結果をみると、妻の本音としては、「生まれ変わっても絶対この人とは結婚しない」というのがわりと多そうですね。これも主人在宅ストレス症候群の遠因になっているかもしれません。
でもちょっと悲しい話しですね。
2008年07月22日
カテゴリー:主人在宅ストレス症候群


